神石高原町議会 2020-09-17 09月17日-04号
生活の多様化への対応は,誰もが挑戦できるまちという,この大命題には必要不可欠であると思いますが,移住者への住居の提供,生涯学習,機会均等やテレワークの取組,女性の社会参加,独り親世帯,外国人世帯,UIターン,生涯独身,LGBTなど,マイノリティーと言われる人に対する施策が行われましたか,これはいかに効果を上げましたか,お示しください。
生活の多様化への対応は,誰もが挑戦できるまちという,この大命題には必要不可欠であると思いますが,移住者への住居の提供,生涯学習,機会均等やテレワークの取組,女性の社会参加,独り親世帯,外国人世帯,UIターン,生涯独身,LGBTなど,マイノリティーと言われる人に対する施策が行われましたか,これはいかに効果を上げましたか,お示しください。
それから,定額給付金についてなんですけれどもが,先ほどの説明書を見ますと,説明書の17ページなんですが,外国人世帯,これが44世帯,それから人数にすると57人ということなんですが,給付対象として住民基本台帳及び外国人登録原票に登録されている住民とあるわけですが,どのような外国人の方なのかということと,それから収入に応じて税金はきちんと納入されておるのかどうかということ。
また,外国人世帯の国民健康保険料の収納状況は,どのようになっているのでしょうか。市全体に占める外国人の国民健康保険への加入割合及び保険料の割合もあわせてお答えいただきたいと存じます。 続いて,住民基本台帳カードについて質問します。 住基カードは,昨年8月より交付事務が行われています。
そのうち外国人が131名、世帯数が1万4,828、外国人世帯が101でございます。外国人との市民とのうまい付き合いと、いい付き合いをするということは非常に重要でございます。市民課の窓口におきまして、外国人の方々とのいろんな窓口業務の間においてトラブルはないんでしょうか。うまくいっているとは思いますが、そのあたりの様子をお聞かせ願いたいと思います。
それと、1998年度第一次補正予算で臨時福祉給付金を受けた人たちと15歳以下の子どものいる永住外国人世帯の合計約3,500万人が該当いたします。尾道市では、1人当たり2万円の振興券は、概算で何人が該当者で、幾らの金額になるかお伺いします。
この団地の高齢化率,65歳以上の比率は全市10.7%に対し27.7%であり,65歳以上の世帯数は実に46%,そのうち単身老人世帯は18.4%,外国人世帯5.8%というのが実態でございます。このことは,地域コミュニティー活動の停滞を招いています。加えて,高層住宅の居住面積は41.9平方メートルと,現在の公営住宅の標準床面積に比べまして約半分と,大変狭く,若年世帯の入居定着を拒んでいます。
また、そういうのに加えまして、遅々として進まないから外国人留学生等についてはどうするのかということでございますけれど、外国人留学生や外国人世帯向けの住宅確保につきましては市の住宅供給計画と照合しながら、また県営住宅、あるいは雇用促進住宅、サンスクエアの東広島の留学生宿舎等の住宅供給の対応によっていく必要が考えられますので県なり、あるいは公社、公団等十分連携を取りながら住宅の建設促進なり、その確保に努